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2007年10月 1日 (月)

花火撮影のポイント その2

カメラは、以下の様に設定し撮影しています。

モード:バルブ(B)に設定します。これでレリーズを押している間、シャッターが開きます。

ISO:AUTO設定などで感度が上がらないように、手動で最低感度にします。私のカメラの場合はISO200が最低感度です。

手振れ補正:私のカメラは三脚への固定時には、手振れ補正はOFFにします。カメラ機種によりますのでお使いのカメラの取説を確認してください。

ホワイトバランス:AUTOではなく、晴天(daylight)に設定にします。

絞り:撮影しながら調整しますが、絞り値を9~11ぐらいに設定します。

ノイズリダクション:通常の撮影では、ONにしていますが、花火撮影の際はOFFにします。ノイズリダクションがONだと、シャッターを開けていた時間と同じ時間ノイズリダクション動作のため撮影が出来なくなります。

しっかり三脚に固定し、水準器で水平を確認します。

割物の場合、花火の打ち上げと同時にシャッターを切り、花火が開き終わったらシャッターを閉じるような感じで撮影すると、打ち上げの軌跡と開いた花火が撮影できます。

Simgp2175 絞り:9 露出時間:6.1秒です。
撮影時間(シャッターを開いている時間)と絞りは撮影後の画像をチェックしながら調整してください。

今年撮影した花火をいくつか掲載しています。

花火の季節に

花火の季節第2段

花火の季節第3段

花火の季節第4段

最近多いスターマインでは、花火の同時打ち上げ数が非常に多いため、撮影時間が長いと露出オーバーで白飛びしてしまいます。スターマインを撮影する場合は、違う設定の方が良いかもしれませんが、主に割物を狙っているため参考になるような設定をご紹介するとこに至っていません。来年は、スターマインを綺麗に撮影することをチャレンジしてみようと思います。

花火撮影のポイント その1 で、しっかりした三脚で撮影する必要があると書きましたが、華奢な三脚で撮影した昨年の失敗例を参考にご紹介します。同じカメラ、レンズで撮影しています。

花火全体(縮小してます)

Simgp0049

花火の一部(等倍です)

Imgp0049

三脚の揺れにより、花火の軌跡がぐにゃぐにゃです。三脚の重要性が判ります。

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